放射線治療の適応となるのはどれか。2つ選べ。
放射線治療の適応となるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 子宮筋腫手術などで、治療します。
- ⑵ 卵巣囊腫経過観察や、手術を行います。
- ⑶ 網膜剝離手術で、治療します。
- ⑷ 甲状腺眼症炎症を抑えるために、照射します。
- ⑸ 真性ケロイド切除直後に当て、再発を防ぎます。
解説
正解は⑷と⑸です。甲状腺眼症では眼窩内の炎症を抑えるために20グレイ前後を照射し、真性ケロイドでは切除した直後に電子線を当てて再発を防ぎます。どちらも悪性腫瘍ではない病気への放射線治療の代表です。子宮筋腫と卵巣嚢腫は手術や経過観察、網膜剝離は手術で治療し、放射線治療の適応にはなりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成