ソクマル診療放射線技師

甲状腺中毒症となっている時期に甲状腺の¹²³I の集積がびまん性に増加するのはど…

甲状腺中毒症となっている時期に甲状腺の¹²³I の集積がびまん性に増加するのはどれか。

解説

正解は⑷です。バセドウ病では甲状腺を刺激する自己抗体によってホルモンが作られ続けるので、ヨウ素の取り込みも増え、集積はびまん性に高くなります。亜急性甲状腺炎と無痛性甲状腺炎、外因性の中毒症では、蓄えられたホルモンが漏れ出したり外から入ったりするだけなので集積は低下し、プランマー病では結節だけに集積します。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成

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