MRI のT2 強調矢状断像(別冊No. 3)を別に示す。正しい組合せはどれか。…
MRI のT2 強調矢状断像(別冊No. 3)を別に示す。正しい組合せはどれか。2つ選べ。
- ⑴ ア ― 鼻腔位置が、合いません。
- ⑵ イ ― 脳脊髄液脊柱管の中を、上下に走ります。
- ⑶ ウ ― 上咽頭位置が、異なります。
- ⑷ エ ― 横突起正中には、写りません。
- ⑸ オ ― 第11 胸椎数えて、確かめられます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵と⑸です。横緩和を強調した矢状断では、脊柱管の中を上下に走る明るい帯が脳脊髄液です。また胸椎は上から数えて位置を確かめられ、示された位置は第11胸椎にあたります。鼻腔と上咽頭は位置が合わず、横突起は矢状断の正中には写らないので、ほかの組合せは一致しません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成