ソクマル診療放射線技師

探触子を第4肋間胸骨左縁から頭側に傾けるようにして撮影した心エコーの四腔断面像〈…

探触子を第4肋間胸骨左縁から頭側に傾けるようにして撮影した心エコーの四腔断面像〈four chamber view〉(別冊No. 1)を別に示す。矢印で示す構造はどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑸です。四腔像では左右の心房と心室が一度に写り、中央で左右の心室を隔てる厚い壁が心室中隔です。矢印の位置はこれにあたります。右心房は画面の左上側、僧帽弁は左の房室の間、三尖弁は右の房室の間、心尖部は画面の下端になります。四つの部屋の並びを押さえると判断しやすくなります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成

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