電子線に対する鉛の放射阻止能と衝突阻止能が等しくなるエネルギー[MeV]として最…
電子線に対する鉛の放射阻止能と衝突阻止能が等しくなるエネルギー[MeV]として最も近いのはどれか。
- ⑴ 8計算した値より、わずかに低い値です。
- ⑵ 10800を、83.2で割った値に近くなります。
- ⑶ 80桁が、1つ大きすぎます。
- ⑷ 100これも、大きすぎる値です。
- ⑸ 1,600桁が、大きく外れています。
解説
正解は⑵です。放射阻止能と衝突阻止能が等しくなるエネルギーを臨界エネルギーといい、おおよそ800を原子番号に1.2を足した値で割ったメガ電子ボルトで求められます。鉛は原子番号82なので、800を83.2で割っておよそ9.6メガ電子ボルトとなり、最も近いのは10です。重い元素ほど低くなります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成