ソクマル診療放射線技師

X 線による放射線治療でBergonié-Tribondeau〈ベルゴニエ・トリ…

X 線による放射線治療でBergonié-Tribondeau〈ベルゴニエ・トリボンドー〉の法則を考慮し設定すべきなのはどれか。

解説

正解は⑴です。この法則は、未分化で分裂のさかんな細胞ほど放射線に弱いことを示します。腫瘍と正常組織の感受性の違いを踏まえて、どれだけの線量をどう分けて当てるかを決めるので、設定に反映されるのは線量です。固定具や標的体積、X線のエネルギーは、位置の再現や線量分布を決める要素であって、感受性とは別の観点になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成

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