透過光が入射光の5%になるフィルムA と2%になるフィルムB がある。2 枚のフ…
透過光が入射光の5%になるフィルムA と2%になるフィルムB がある。2 枚のフィルムを重ねて観察したときの写真濃度に最も近いのはどれか。
- ⑴ 0.001透過率を、答えています。
- ⑵ 0.07透過率を、足した値です。
- ⑶ 1.0片方だけの、濃度に近い値です。
- ⑷ 2.2計算した値より、小さすぎます。
- ⑸ 3.01000の、常用対数です。
解説
正解は⑸です。フィルムを重ねると透過率は掛け算になるので、0.05に0.02を掛けて0.001になります。写真濃度は透過率の逆数の常用対数なので、1000の対数をとって3.0です。濃度は足し算になるという関係からも、1.3と1.7を足して3.0と求められます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成