密封小線源治療で正しいのはどれか。
密封小線源治療で正しいのはどれか。
- ⑴ ¹²⁵I の半減期は110 日である。約60日です。
- ⑵ 舌癌にはモールド法を用いる。組織内照射を、用います。
- ⑶ 高線量率線源として¹²⁵I を用いる。¹⁹²Ir などを、用います。
- ⑷ 前立腺癌の永久刺入線源に⁶⁰Co を用いる。¹²⁵I を、用います。
- ⑸ 子宮頸癌ではアプリケータとしてタンデムとオボイドを用いる。2種類の器具を、組み合わせます。
解説
正解は⑸です。子宮頸癌の腔内照射では、子宮腔に入れる管状のタンデムと、腟に置く卵形のオボイドを組み合わせて用います。¹²⁵I の半減期は約60日、舌癌には針を刺す組織内照射、高線量率の線源には¹⁹²Ir や⁶⁰Co、前立腺癌の永久刺入には¹²⁵I を使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成