放射線治療の品質管理で正しいのはどれか。2つ選べ。
放射線治療の品質管理で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ X 線照射野は月1回点検する。月1回の、点検項目です。
- ⑵ コミッショニングは納入業者が行う。施設の責任で、行います。
- ⑶ リファレンス線量計は年1回校正を受ける。年1回の、校正を受けます。
- ⑷ モニタ線量計の校正には固体ファントムを使用する。水ファントムを、用います。
- ⑸ 投与線量で許容される不確かさは処方線量の±10%以内である。およそ5パーセント以内です。
解説
正解は⑴と⑶です。照射野の大きさや光照射野との一致は月1回の点検項目とされ、基準となる線量計は年1回の校正を受けます。コミッショニングは装置を使う施設の責任で行い、モニタ線量計の校正には水ファントムを用い、投与線量に許される不確かさは処方線量のおよそ5パーセント以内とされています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成