放射線治療が適応とならないのはどれか。
放射線治療が適応とならないのはどれか。
- ⑴ 小児配慮を加えて、治療します。
- ⑵ 妊婦胎児への影響が、大きくなります。
- ⑶ 高齢者対象に、なります。
- ⑷ 全身状態不良者緩和を目的に、行うこともあります。
- ⑸ 妊娠可能年齢の女性妊娠を確かめたうえで、行えます。
解説
正解は⑵です。胎児は放射線に対する感受性が非常に高く、奇形や精神発達の遅れ、発がんの危険があるため、妊娠中の患者への放射線治療は原則として行いません。小児や高齢者、全身状態の悪い患者、妊娠可能な年齢の女性は、条件や配慮を加えたうえで治療の対象になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成