超音波検査で正しいのはどれか。
超音波検査で正しいのはどれか。
- ⑴ 胆囊の検査は空腹時に行う。収縮を避けるため、空腹時に行います。
- ⑵ 血流計測にM モード法を用いる。ドプラ法を、用います。
- ⑶ 乳腺の検査では前処置として絶食させる。絶食は、不要です。
- ⑷ 心臓ペースメーカ装着者の検査は禁忌である。安全に、行えます。
- ⑸ 甲状腺の検査には腹部よりも低い周波数のプローブを用いる。高い周波数を、用います。
解説
正解は⑴です。食事をとると胆囊が収縮して小さくなり観察できないので、胆囊の検査は空腹の状態で行います。血流の計測にはドプラ法を用い、乳腺の検査に絶食は不要です。ペースメーカを着けていても超音波検査は安全に行え、甲状腺は体表に近いので腹部より高い周波数の探触子を使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成