デジタル検出器で正しいのはどれか。
デジタル検出器で正しいのはどれか。
- ⑴ 量子化を行った後に標本化を行う。標本化が、先になります。
- ⑵ FPD とCR の画像性能を比較するのにDQE を用いる。同じ土俵で、比べられます。
- ⑶ 直接変換方式FPD ではアモルファスシリコンで電荷に変換する。アモルファスセレンを、用います。
- ⑷ 間接変換方式FPD ではシンチレータの厚みは50 μm 程度である。数百マイクロメートルです。
- ⑸ CR では読み取り終了後、赤外光を照射して残存データを消去する。白色光を、照射します。
解説
正解は⑵です。量子検出効率は入射した光子をどれだけ生かせたかを表す無名数の指標なので、方式の違う装置どうしを同じ土俵で比べられます。デジタル化は標本化が先で量子化が後、直接変換方式にはアモルファスセレン、間接変換方式のシンチレータは数百マイクロメートル、読み取り式の消去には白色光を使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成