ソクマル診療放射線技師

臓器全体が照射される場合、耐容線量が最も低いのはどれか。

臓器全体が照射される場合、耐容線量が最も低いのはどれか。

解説

正解は⑴です。臓器全体を照射する場合の耐容線量は、肺がおよそ17グレイと最も低く、放射線肺臓炎が問題になります。肝臓は30グレイ前後、小腸は40グレイ前後、脊髄と脳幹は50グレイ前後です。いずれも並列臓器か直列臓器かによって、体積を減らせば耐えられる線量が上がるかどうかが変わる点もあわせて押さえましょう。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成

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