子宮頸癌腔内照射で正しいのはどれか。
子宮頸癌腔内照射で正しいのはどれか。
- ⑴ B 点で処方線量を決める。A点で、決めます。
- ⑵ マンチェスター法が用いられる。A点で、処方する方法です。
- ⑶ B 点線量は直腸線量の指標である。骨盤壁の、指標です。
- ⑷ A 点線量は骨盤壁線量の指標である。頸部の、基準点です。
- ⑸ 子宮腔内にオボイドアプリケータを挿入する。腟に、挿入します。
解説
正解は⑵です。子宮頸癌の腔内照射では、子宮腔にタンデム、腟にオボイドを入れ、子宮頸部の基準点であるA点で処方線量を決めるマンチェスター法が広く用いられます。B点は骨盤壁の線量の指標で、直腸の線量は直腸の基準点で評価します。オボイドは腟に挿入するものなので、子宮腔内に入れるという記述も誤りです。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成