甲状腺機能亢進症の¹³¹I 内照射療法における甲状腺線量推定に必要でないのはどれ…
甲状腺機能亢進症の¹³¹I 内照射療法における甲状腺線量推定に必要でないのはどれか。
- ⑴ ¹³¹I 投与量計算に、必要です。
- ⑵ 甲状腺重量計算に、必要です。
- ⑶ 尿中¹³¹I 排泄量摂取率が分かれば、不要です。
- ⑷ 甲状腺¹³¹I 摂取率計算に、必要です。
- ⑸ 甲状腺¹³¹I 有効半減期計算に、必要です。
解説
正解は⑶です。甲状腺の線量は、投与した放射能に摂取率を掛けて実際に甲状腺へ入った量を求め、これを甲状腺重量で割り、有効半減期から積算の時間をかけて計算します。尿中への排泄量は体外へ出ていった分なので、摂取率が分かっていれば別途測る必要はありません。必要な量と不要な量を計算式に沿って整理しましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成