デジタル乳房用X 線装置の構成で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
デジタル乳房用X 線装置の構成で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 圧迫板はなくてもよい。必須の、構成です。
- ⑵ 画素サイズは0.3 mm が主流である。0.1ミリメートル、前後です。
- ⑶ インバータ式X 線装置が使用される。低い管電圧を、安定して出せます。
- ⑷ 付加フィルタにはタングステンが使用される。ロジウムなどを、用います。
- ⑸ タングステンターゲットはFPD で使用される。出力が、高く取れます。
解説
正解は⑶と⑸です。乳房用X線装置では、低い管電圧を安定して出すためにインバータ式の高電圧装置が使われます。またフラットパネル検出器を用いる機種では、出力が高く取れるタングステンターゲットが選ばれます。圧迫板は必須の構成で、画素サイズは0.1ミリメートル前後、付加フィルタにはロジウムや銀などが用いられます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成