ソクマル診療放射線技師

Si 半導体検出器の空洞電離箱に対する感度比で最も近いのはどれか。ただし、両者の…

Si 半導体検出器の空洞電離箱に対する感度比で最も近いのはどれか。ただし、両者の有感体積は等しいものとする。

解説

正解は⑷です。同じ体積なら、作られる電離対の数は物質の密度と1対を作るのに要するエネルギーで決まります。ケイ素の密度は空気の約2,000倍、1対を作るのに必要なエネルギーは約10分の1なので、両者を掛けておよそ2万倍の感度になります。半導体検出器が小型でも高い感度を示すのは、この二つの効果が重なるためです。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成

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