ソクマル診療放射線技師

大線量全身被ばくをした際に最も早期に起きるのはどれか。

大線量全身被ばくをした際に最も早期に起きるのはどれか。

解説

正解は⑴です。全身被ばくの線量が大きいほど死に至るまでの時間は短くなります。数十グレイを超えると脳の血管と神経が直接傷害され、数時間から数日で中枢神経死に至ります。10グレイを超える被ばくでは1、2週間で腸管死、3から10グレイでは1、2か月で骨髄死となり、肺臓炎と腎障害はさらに遅れて現れます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成

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