経動脈カテーテル治療の適応とならないのはどれか。
経動脈カテーテル治療の適応とならないのはどれか。
- ⑴ 胃癌手術や化学療法で、治療します。
- ⑵ 急性膵炎動注療法が、行われます。
- ⑶ 肝細胞癌塞栓療法が、行われます。
- ⑷ 外傷性骨盤出血止血塞栓術が、行われます。
- ⑸ 下肢動脈閉塞症血管形成術が、行われます。
解説
正解は⑴です。胃癌は手術や化学療法で治療する病気で、胃は複数の動脈から血液を受けているため、動脈を詰めたり抗癌剤を流したりするカテーテル治療の対象にはなりません。急性膵炎の重症例への動注療法、肝細胞癌の動脈化学塞栓療法、外傷性骨盤出血の止血塞栓術、下肢動脈閉塞症の血管形成術は、いずれも行われます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成