腹式呼吸に用いる主な筋肉はどれか。
腹式呼吸に用いる主な筋肉はどれか。
- ⑴ 横隔膜胸腔を、縦に広げます。
- ⑵ 大胸筋努力呼吸の、補助筋です。
- ⑶ 腹斜筋呼気の、補助筋です。
- ⑷ 腹直筋呼気の、補助筋です。
- ⑸ 肋間筋胸式呼吸の、主役です。
解説
正解は⑴です。腹式呼吸は横隔膜の収縮で胸腔を縦に広げる呼吸で、このとき腹部が前に押し出されるためこう呼ばれます。肋間筋は肋骨を動かして胸郭を広げる胸式呼吸の主役です。大胸筋は努力呼吸のときの補助筋、腹斜筋と腹直筋は息を強く吐くときに働く呼気の補助筋で、ふだんの吸気の主な筋肉ではありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成