超音波検査で正しいのはどれか。
超音波検査で正しいのはどれか。
- ⑴ 前立腺の検査は排尿後に行う。尿を、ためて行います。
- ⑵ B モード法では連続波を用いる。短いパルス波を、用います。
- ⑶ 血流解析には造影剤を必要とする。造影剤なしで、できます。
- ⑷ 頸部用プローブの周波数は腹部用より高い。浅い部位を、見るためです。
- ⑸ 心臓の検査にはリニア型プローブを使用する。セクタ型を、使います。
解説
正解は⑷です。超音波は周波数が高いほど分解能が上がる代わりに届く深さが浅くなるので、浅い部位を見る頸部用プローブは腹部用より高い周波数を使います。前立腺の検査は膀胱に尿をためて行い、Bモード法は短いパルス波を用い、血流解析はドップラー法で造影剤なしにでき、心臓にはセクタ型プローブを使います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成