在宅医療における X 線撮影で正しいのはどれか。
在宅医療における X 線撮影で正しいのはどれか。
- ⑴ 歯科用 X 線撮影は行わない。在宅でも、行われます。
- ⑵ 脱臼整復のため X 線透視を行う。可搬形では、行えません。
- ⑶ 可搬形装置のため保守管理の必要はない。保守管理は、必要です。
- ⑷ 撮影時に家族は患者から 1 m 離れて待機する。2メートル以上、離れます。
- ⑸ 撮影者は 0.25 mm 鉛当量の防護衣を着用する。散乱線から、身を守ります。
解説
正解は⑸です。在宅で撮影する場合でも、散乱線から身を守るために0.25ミリメートル鉛当量以上の防護衣を着用します。歯科用の撮影も在宅で行われ、透視は可搬形装置では行えません。可搬形でも保守管理は必要で、家族には1メートルではなく2メートル以上離れてもらうか、部屋の外で待ってもらいます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成