診療放射線技師法で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
診療放射線技師法で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 照射録は、指示をした医師又は歯科医師の署名を受けなければならない。照射のたびに、署名を受けます。
- ⑵ 医師又は歯科医師の具体的な指示を受けなければ、放射線を人体に照射してはならない。具体的な指示が、必要です。
- ⑶ 医師又は歯科医師の指示の下に、放射線照射器具を人体に挿入して照射を行うことを業とする。業務には、含まれません。
- ⑷ 業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならないが、診療放射線技師でなくなった後はこの限りではない。失った後も、続きます。
- ⑸ 医師又は歯科医師の包括的な指示のもと、診療の補助として造影剤注入のために静脈穿刺を行うことができる。認められては、いませんでした。
解説
正解は⑴と⑵です。診療放射線技師法では、照射のたびに照射録を作成し、指示をした医師または歯科医師の署名を受けることと、具体的な指示を受けなければ人体に照射してはならないことが定められています。線源を人体に挿入する行為は業務に含まれず、守秘義務は資格を失った後も続き、静脈穿刺は当時は認められていませんでした。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成