DXA 法による骨塩定量検査で正しいのはどれか。
DXA 法による骨塩定量検査で正しいのはどれか。
- ⑴ CT 装置を使用する。専用の装置を、使います。
- ⑵ 骨密度の単位は g/cm²である。面に、投影して測ります。
- ⑶ 測定部位は第 2 中手骨である。腰椎などが、中心です。
- ⑷ 軟部組織の影響を排除するために水を利用する。二種類のエネルギーで、差し引きます。
- ⑸ アルミニウム製の基準物質を撮影する必要がある。別の方法で、用います。
解説
正解は⑵です。二重エネルギーX線吸収測定法は、面に投影した骨の量を測るので、骨密度の単位は1平方センチメートルあたりのグラム数になります。専用の装置を使い、測定部位は腰椎と大腿骨近位部が中心です。軟部組織の影響は二種類のエネルギーを使って差し引くので水は不要で、アルミニウムの基準物質は別の方法で用います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成