X 線撮影法と観察部位の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
X 線撮影法と観察部位の組合せで正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ マルチウス法 ―――――――― 顆間窩骨盤計測の、方法です。
- ⑵ ステンバース法 ――――――― 錐体長軸方向に、描出します。
- ⑶ ウォータース法 ――――――― 後頭蓋窩上顎洞を、見ます。
- ⑷ ローゼンバーグ法 ―――――― 肩甲骨膝関節を、見ます。
- ⑸ ラウエンシュタイン法 ―――― 股関節開排させて、見ます。
解説
正解は⑵と⑸です。ステンバース法は側頭骨の錐体を長軸方向に描出する撮影法、ラウエンシュタイン法は股関節を開排させて大腿骨頸部を見る撮影法です。マルチウス法は骨盤計測、ウォータース法は上顎洞、ローゼンバーグ法は膝関節の荷重位を見る方法なので、残りの三つは観察部位が入れ替わっています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成