体表基準と脊椎の位置との組合せで正しいのはどれか。
体表基準と脊椎の位置との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 下顎角 ――――――― 第 1 頸椎レベル第2から第3頸椎、です。
- ⑵ 胸骨柄上縁 ――――― 第 7 頸椎レベル第2から第3胸椎、です。
- ⑶ 剣状突起 ―――――― 第 10 胸椎レベル撮影範囲の、目安になります。
- ⑷ 腸骨上縁 ―――――― 第 3 腰椎レベル第4腰椎に、あたります。
- ⑸ 恥骨結合上縁 ―――― 第 2 仙椎レベル尾骨の、高さです。
解説
正解は⑶です。剣状突起はおおよそ第10胸椎の高さにあたり、腹部や胸部の撮影範囲を決める目安になります。下顎角は第2頸椎から第3頸椎、胸骨柄上縁は第2胸椎から第3胸椎、腸骨稜の上縁は第4腰椎、恥骨結合の上縁は尾骨の高さに相当するので、残りの組合せはいずれも高さが合いません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成