疾患とその原因となるホルモンの組合せで正しいのはどれか。
疾患とその原因となるホルモンの組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 糖尿病 ―――――――――――――― プロラクチンインスリンに、関わります。
- ⑵ 尿崩症 ―――――――――――――― アルドステロン抗利尿ホルモンの、不足です。
- ⑶ 褐色細胞腫 ―――――――――――― グルカゴンカテコールアミンの、過剰です。
- ⑷ Basedow〈バセドウ〉病 ―――――――― サイロキシン過剰に、作られます。
- ⑸ Cushing〈クッシング〉症候群 ――――― ドパミンコルチゾールの、過剰です。
解説
正解は⑷です。バセドウ病は、甲状腺を刺激する自己抗体によってサイロキシンが過剰に作られる病気です。糖尿病はインスリンの不足や効きの悪さ、尿崩症は抗利尿ホルモンの不足、褐色細胞腫はカテコールアミンの過剰、クッシング症候群はコルチゾールの過剰によるもので、いずれもホルモンの名前が入れ替わっています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成