欠乏することで血液凝固異常を生じるのはどれか。
欠乏することで血液凝固異常を生じるのはどれか。
- ⑴ ビタミン A視覚などに、関わります。
- ⑵ ビタミン B1糖代謝に、関わります。
- ⑶ ビタミン B6アミノ酸代謝に、関わります。
- ⑷ ビタミン E抗酸化に、関わります。
- ⑸ ビタミン K凝固因子を、働ける形にします。
解説
正解は⑸です。ビタミンKは、肝臓で第2、第7、第9、第10凝固因子を働ける形にするために必要なので、不足すると出血しやすくなります。新生児の出血症や抗菌薬の長期投与で問題になります。ビタミンAは視覚と上皮、ビタミンB1は糖代謝、ビタミンB6はアミノ酸代謝、ビタミンEは抗酸化に関わります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成