診断用 X 線装置の不変性試験について誤っているのはどれか。
診断用 X 線装置の不変性試験について誤っているのはどれか。
- ⑴ 使用者または代理人が行う。正しい、記述です。
- ⑵ 担当者は診療放射線技師である。正しい、記述です。
- ⑶ 基礎値は受入試験の値を用いる。同じ手順で、測り直します。
- ⑷ 機器の構成要素の性能変化を早期に発見する。正しい、記述です。
- ⑸ 機器の性能が設定基準を満足していることを確認する。正しい、記述です。
解説
正解は⑶です。不変性試験の基礎値は、受入試験の直後など装置が正常に動いていることを確かめたうえで、不変性試験と同じ手順で測り直して定めます。受入試験の値をそのまま使うわけではありません。使用者または代理人が行うこと、担当者が診療放射線技師であること、性能の変化を早く見つけ基準を満たしていることを確かめる目的は正しい記述です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成