超音波検査法で心室壁運動の評価に適するのはどれか。
超音波検査法で心室壁運動の評価に適するのはどれか。
- ⑴ A モード振幅だけの、表示です。
- ⑵ B モード断層像を、作ります。
- ⑶ M モード時間軸に沿って、並べます。
- ⑷ ドップラーモード血流を、見ます。
- ⑸ カラードップラーモード血流を、見ます。
解説
正解は⑶です。Mモードは、一本の超音波ビーム上の反射を時間軸に沿って並べる表示なので、心室壁や弁が時間とともにどう動くかを細かく追えます。Aモードは振幅だけの表示、Bモードは断層像、ドップラーモードとカラードップラーモードは血流の速度と向きを見るもので、壁の運動そのものの計測には適しません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成