MRI の信号強度に影響を与える組織固有の因子はどれか。
MRI の信号強度に影響を与える組織固有の因子はどれか。
- ⑴ フリップ角撮影者が、決めます。
- ⑵ 磁場均一性装置側の、条件です。
- ⑶ 静磁場強度装置側の、条件です。
- ⑷ プロトン密度組織が、持つ性質です。
- ⑸ 繰り返し時間撮影者が、決めます。
解説
正解は⑷です。プロトン密度は、その組織にどれだけ水素原子核が含まれているかという、組織そのものが持つ性質です。縦緩和時間と横緩和時間も同じく組織固有の因子です。フリップ角と繰り返し時間は撮影者が決める条件、磁場均一性と静磁場強度は装置側の条件なので、組織に固有の因子ではありません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成