透視撮影装置の管球の配置について最も適切なものはどれか。
透視撮影装置の管球の配置について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 管球が寝台の下にある方式では、術者の被ばくが増えていきます。下に置くと抑えられます。
- ⑵ 管球が寝台の上にある方式は、実用化されていないものです。消化管の検査で使います。
- ⑶ 寝台の下に管球を置くと、患者に近づけることができません。患者に近づけられます。
- ⑷ 管球の位置は、患者の被ばくとは関わりをもちません。患者との距離が変わります。
- ⑸ 管球が寝台の下にある方式では、術者の被ばくを抑えられます。散乱線の向きによります。
解説
透視撮影装置には、管球を寝台の下に置く方式と上に置く方式があります。患者から出る散乱線は、入射する側でより強くなるため、管球を寝台の下に置くと術者の下半身側に散乱線が集まり、防護板を併用すれば被ばくを抑えやすくなります。管球を上に置く方式は、消化管の検査などで患者に近い位置から撮るために用いられます。管球と患者の距離が近いほど患者の被ばくは増えます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。