糖尿病と脂質の異常について最も適切なものはどれか。
糖尿病と脂質の異常について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 二型の糖尿病は、生活の習慣とは関わりなく起こります。生活の習慣が深く関わります。
- ⑵ 脂質の異常があっても、自覚の症状がはっきり現れます。自覚の症状は現れにくいです。
- ⑶ いずれも動脈硬化を進め、心臓や脳の病気につながります。どちらも危険因子になります。
- ⑷ 糖尿病の合併症には、腎臓や目の病気は含まれません。腎症や網膜症が含まれます。
- ⑸ 糖尿病は、血糖の値が下がり続ける状態を指しています。血糖が高い状態を指します。
解説
糖尿病は、インスリンのはたらきが足りないために血糖の値が高い状態が続く病気です。一型は膵臓の細胞が壊れて起こり、二型は生活の習慣が深く関わります。長く続くと網膜症、腎症、神経障害といった合併症が現れます。脂質の異常は自覚の症状に乏しいまま進みます。どちらも動脈硬化を進める危険因子で、心筋梗塞や脳梗塞につながるため、早くからの管理が大切です。
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