骨の病気について正しいのはどれか。2つ選べ。
骨の病気について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 骨粗しょう症では、骨の量が減ってもろくなっていく。骨折しやすくなります。
- ⑵ 高齢者では、転んで大腿骨の付け根を折ることが多い。寝たきりにつながります。
- ⑶ 骨折の治り方は、どの年齢でも同じ経過をたどる。年齢や部位で変わります。
- ⑷ 疲労骨折は、一度の大きな力によって起こる骨折である。繰り返しの力で起こります。
- ⑸ 骨粗しょう症は、男性には起こらない病気である。男性にも起こります。
解説
骨粗しょう症は、骨の量が減って内部の構造が粗くなり、わずかな力でも折れやすくなる病気です。閉経後の女性に多くみられますが、男性にも起こります。高齢者では、転んで大腿骨の付け根や手首、背骨を折ることが多く、寝たきりにつながることもあります。疲労骨折は、一度の大きな力ではなく繰り返し加わる小さな力によって起こる骨折です。骨折の治り方は年齢や部位、血流の状態によって変わります。
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