呼吸機能を表す指標について最も適切なものはどれか。
呼吸機能を表す指標について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 思いきり吐き出した後も肺に残る量を、肺活量という。それは残気量といいます。
- ⑵ 思いきり吸ってから吐き出せる量を、肺活量という。肺活量として測ります。
- ⑶ 肺活量には、肺に残る空気の量が含まれている。残気量は含まれません。
- ⑷ 一秒率が下がる状態は、息を吸いにくい病気を示す。吐きにくい状態です。
- ⑸ 安静にしているときの一回の呼吸の量を、残気量という。それは一回換気量です。
解説
呼吸の働きは、いくつかの量で評価されます。安静時に一回の呼吸で出入りする量を一回換気量、思いきり吸ってから吐き出せる量を肺活量といいます。思いきり吐き出した後も肺には空気が残り、これを残気量といいます。肺活量に残気量は含まれません。思いきり吐き出すときの最初の一秒で出せる割合を一秒率といい、気道が狭くなって息を吐きにくい状態では下がります。
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