血液の成分とそのはたらきについて正しいのはどれか。
血液の成分とそのはたらきについて正しいのはどれか。
- ⑴ 赤血球の寿命は、およそ10日である。およそ120日です。
- ⑵ 血小板は、核をもつ細胞である。核をもたない断片です。
- ⑶ 血漿の大部分は、タンパク質が占めている。大部分を占めるのは水です。
- ⑷ 成人では、赤血球は骨髄でつくられる。造血は骨髄で行われます。
- ⑸ 白血球のうち最も多いのは、リンパ球である。好中球が最も多くなります。
解説
成人では、赤血球、白血球、血小板のいずれも骨髄でつくられます。胎児期には肝臓や脾臓でも造血が行われますが、出生後は骨髄が中心になります。赤血球は核をもたず、寿命はおよそ120日です。血小板は巨核球の細胞質がちぎれてできたもので、核をもちません。血漿の約90パーセントは水で、残りがタンパク質や電解質です。白血球では好中球が最も多く、半数以上を占めます。
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