令和元年に示された認知症施策推進大綱の5 つの柱で正しいのはどれか。 2 つ選べ…
令和元年に示された認知症施策推進大綱の5 つの柱で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 予防予防は5つの柱の一つで、発症を遅らせ進行を緩やかにするという意味で用いられています。
- ⑵ 若年性認知症施策の強化若年性認知症への支援は、第4の柱の中に含まれる内容で、柱そのものではありません。
- ⑶ 普及啓発・本人発信支援普及啓発・本人発信支援は、5つの柱の筆頭に挙げられています。
- ⑷ 認知症の人やその家族の視点の重視本人と家族の視点の重視は大綱の基本的な考え方で、5つの柱の名称ではありません。
- ⑸ 認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進高齢者にやさしい地域づくりは、認知症バリアフリーの中で語られる内容です。
解説
正解は⑴と⑶です。認知症施策推進大綱は、普及啓発・本人発信支援、予防、医療・ケア・介護サービスと介護者への支援、認知症バリアフリーの推進と若年性認知症の人への支援と社会参加支援、研究開発・産業促進・国際展開の5つを柱としています。ここでの予防は「認知症にならない」ことではなく、なるのを遅らせる、進行を緩やかにするという意味です。⑵⑷⑸はいずれも大綱の中で触れられている内容ですが、5つの柱そのものの表現ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成