市町村の予算について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
市町村の予算について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 次年度予算の決定権は首長にある。予算を決定するのは議会で、首長は予算案を調製して提案する立場です。
- ⑵ 特定財源は使途が決められている。特定財源は国庫支出金などのように、使い道があらかじめ決められている財源です。
- ⑶ 会計年度は1 月1 日から12 月31 日である。地方公共団体の会計年度は、4月1日から翌年3月31日までです。
- ⑷ 執行管理はPDCA サイクルに基づいて行われる。予算の執行管理は、PDCAサイクルに沿って進行を管理し評価します。
- ⑸ 公衆衛生看護活動の主な予算は特別会計で賄われる。公衆衛生看護活動の予算は、原則として一般会計で賄われます。
解説
正解は⑵と⑷です。特定財源は、国庫支出金や使用料のように使い道が決められている財源で、一般財源と区別されます。また予算の執行は、計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルに沿って管理されます。⑴の予算を決めるのは議会で、首長は提案する立場です。⑶の会計年度は4月1日から翌年3月31日までです。⑸の公衆衛生看護活動の予算は、原則として一般会計で賄われます。予算の流れと用語は、事業を提案するときの基礎になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成