A 社では定期健康診断の結果、BMI が基準を上回る職員が増加していることから、…
A 社では定期健康診断の結果、BMI が基準を上回る職員が増加していることから、社員食堂でヘルシーメニューを提供することにした。A 社の活動として当てはまるのはどれか。
- ⑴ 健康経営従業員の健康づくりを経営の課題として会社が進める取組みで、健康経営にあたります。
- ⑵ コラボヘルスコラボヘルスは事業者と医療保険者が連携して行う取組みで、この事例には保険者が出てきません。
- ⑶ 作業環境管理作業環境管理は、粉じんや有機溶剤など職場の有害要因を測定し取り除く管理です。
- ⑷ リワーク支援リワーク支援は、メンタルヘルス不調で休職した人の復職を支える取組みです。
解説
正解は⑴です。健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な課題としてとらえ、企業が戦略的に取り組むことをいいます。社員食堂でヘルシーメニューを提供する取組みは、働く人が健康的な選択をしやすい環境を会社としてつくるものなので、健康経営にあたります。⑵のコラボヘルスは事業者と医療保険者が連携して行う取組み、⑶の作業環境管理は有害要因を職場の環境から取り除く管理、⑷のリワーク支援は休職者の職場復帰を支える取組みです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成