精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
精神障害者保健福祉手帳について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 等級は1 ~3 級に区分される。手帳の等級は1級から3級に区分されています。
- ⑵ 医療機関の窓口に交付申請する。申請の窓口は医療機関ではなく市町村で、判定は精神保健福祉センターが行います。
- ⑶ 3 年ごとに精神障害の状態の認定を受ける。有効期間は2年で、2年ごとに認定を受け直します。
- ⑷ 所持により自立支援医療(精神通院医療)の申請手続きが簡素化される。手帳を持っていると、自立支援医療の申請手続きが簡素になります。
- ⑸ 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉に基づき交付される。根拠法は障害者総合支援法ではなく、精神保健福祉法です。
解説
正解は⑴と⑷です。精神障害者保健福祉手帳は1級から3級に区分され、手帳を持っていると自立支援医療(精神通院医療)の申請の際に診断書の提出が省略できるなど、手続きが簡素になります。⑵の申請の窓口は医療機関ではなく市町村で、判定は精神保健福祉センターが行います。⑶の有効期間は2年で、2年ごとに認定を受け直します。⑸の根拠は障害者総合支援法ではなく精神保健福祉法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成