日本の令和2 年度(2020 年度)の社会保障給付費で正しいのはどれか。
日本の令和2 年度(2020 年度)の社会保障給付費で正しいのはどれか。
- ⑴ 財源は公費負担が最も多い。財源では社会保険料が最も多く、公費負担はその次です。
- ⑵ 部門別社会保障給付費は医療が最も多い。部門別では年金が最も多く、医療はその次になります。
- ⑶ 児童・家族関係の給付費の割合が最も高い。児童・家族関係の給付費の割合は、年金や医療に比べて小さい水準です。
- ⑷ 社会保障給付費の総額は130 兆円を超えている。令和2年度の社会保障給付費は約132兆円で、130兆円を超えています。
解説
正解は⑷です。令和2年度の社会保障給付費は約132兆円で、130兆円を超えました。新型コロナウイルス感染症への対応で医療や福祉の給付が増えたことが影響しています。⑴の財源は社会保険料が最も多く、公費負担はその次です。⑵の部門別では年金が最も多く、医療はその次になります。⑶の児童・家族関係の給付費は年金や医療に比べて小さく、日本の社会保障が高齢者向けに厚いことが、この構成から読み取れます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成