人口10 万人のA 市では、子育てに関する相談が5 年間で3 倍に増加した。そこ…
人口10 万人のA 市では、子育てに関する相談が5 年間で3 倍に増加した。そこで、子育て支援の課題を把握するため、乳幼児健康診査の受診者を対象に調査を実施することにした。調査の分析を業務委託する際に求められる公衆衛生看護管理はどれか。
- ⑴ 情報管理健診で得た個人情報を外部に渡すため、その扱いを取り決めて管理する必要があります。
- ⑵ 人事管理人事管理は職員の配置や育成に関する管理です。
- ⑶ 地区管理地区管理は、担当する地区の健康課題を把握し活動を組み立てる管理です。
- ⑷ 健康危機管理健康危機管理は、災害や感染症などへの備えと対応に関する管理です。
解説
正解は⑴です。調査の分析を外部に委託するときは、乳幼児健康診査で得た個人情報を扱うことになるため、どの情報をどこまで渡すか、どのように保管し消去するかを取り決めて管理する必要があります。これが情報管理です。⑵の人事管理は職員の配置や育成、⑶の地区管理は担当地区の健康課題の把握、⑷の健康危機管理は災害や感染症への備えで、いずれも委託にあたって求められる管理とは異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成