A さん(86 歳、女性、1 人暮らし)は、運動機能の低下のため要支援2 と認定…
A さん(86 歳、女性、1 人暮らし)は、運動機能の低下のため要支援2 と認定された。保健師が行うA さんのケアマネジメントで正しいのはどれか。
- ⑴ 立案した計画は1 年に1 回評価する。計画の評価は1年に1回では間隔が空きすぎで、状況の変化に応じて短い間隔で見直します。
- ⑵ 多職種によるチームで継続的に支援する。多職種がチームを組んで継続的に支えることが、ケアマネジメントの基本です。
- ⑶ インフォーマルなサービスは支援計画に含めない。近隣の見守りなどインフォーマルなサービスも、支援計画に位置づけます。
- ⑷ 地域包括支援センターの保健師の独占業務である。保健師の独占業務ではなく、介護支援専門員や社会福祉士も担います。
解説
正解は⑵です。ケアマネジメントは、本人の望む暮らしに向けて、保健・医療・福祉の多職種がチームを組み、継続して支援していく方法です。要支援2のAさんには、介護予防を意識した計画を立て、状況の変化に応じて見直します。⑴の評価は少なくとも3か月ごとなど短い間隔で行います。⑶の近隣の見守りなどインフォーマルなサービスも計画に位置づけます。⑷は保健師の独占業務ではなく、介護支援専門員なども担います。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成