令和元年(2019 年)における母子保健統計の各国のデータを比較したグラフを示す…
令和元年(2019 年)における母子保健統計の各国のデータを比較したグラフを示す。グラフが示すデータはどれか。
- ⑴ 妊産婦死亡率(出生10 万対)妊産婦死亡率は出生10万対で表すため、グラフの目盛りの桁が大きく異なります。
- ⑵ 新生児死亡率(出生千対)新生児死亡率は生後4週未満に限った指標で、乳児死亡率より小さな値になります。
- ⑶ 乳児死亡率(出生千対)出生千対で示され、日本が世界でも低い水準にあるのは乳児死亡率です。
- ⑷ 合計特殊出生率合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計で、死亡率とは単位が違います。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。乳児死亡率は出生千に対する生後1年未満の死亡数で、令和元年の日本は1.9と世界でも低い水準にあります。各国を比べたグラフでは、日本や北欧の国が低く、アメリカ合衆国がやや高いという形になります。⑴の妊産婦死亡率は出生10万対で表す指標、⑵の新生児死亡率は生後4週未満の死亡を数える指標で、いずれも乳児死亡率より小さな値になります。⑷の合計特殊出生率は1人の女性が生涯に産む子どもの数の推計で、単位が異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成