歯科保健施策について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
歯科保健施策について正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 歯科疾患実態調査は3 年ごとに実施されている。歯科疾患実態調査は、3年ごとではなく5年前後の間隔で実施されています。
- ⑵ 健康増進法によって歯周疾患検診が義務化された。歯周疾患検診は健康増進事業として行われますが、義務化はされていません。
- ⑶ ライフステージごとの歯科口腔保健事業の推進が図られている。ライフステージごとの歯科口腔保健の推進が、基本的事項で図られています。
- ⑷ 平成23 年(2011 年)に歯科口腔保健の推進に関する法律が施行された。歯科口腔保健の推進に関する法律は、平成23年に施行されました。
- ⑸ 第1 次国民健康づくり対策の課題の1 つとして歯の健康が取り上げられた。歯の健康が課題に掲げられたのは、第2次の国民健康づくり対策からです。
解説
正解は⑶と⑷です。歯科口腔保健の推進に関する法律は平成23年に公布・施行され、これに基づく基本的事項では、乳幼児期から高齢期までライフステージごとの歯科口腔保健の推進が図られています。⑴の歯科疾患実態調査は5年ごと(近年は6年間隔)の実施です。⑵の歯周疾患検診は健康増進事業として行われますが義務化されてはいません。⑸の歯の健康が課題に掲げられたのは、第2次の国民健康づくり対策からです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成