市では健康増進や介護予防を推進する住民活動を活性化させるために、各地区の健康づく…
市では健康増進や介護予防を推進する住民活動を活性化させるために、各地区の健康づくりリーダーを養成することにした。対象者を選定する方法で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 市民への募集自ら手を挙げた人が担うことで、意欲が続き活動も根づきます。
- ⑵ 自治会員の輪番制輪番制は義務として回ってくるため、意欲が伴いにくくなります。
- ⑶ 社会福祉協議会の推薦推薦は特定の人に偏りやすく、断りにくさも生まれます。
- ⑷ 地区担当保健師の推薦保健師の推薦も、住民が自ら手を挙げる機会を狭めてしまいます。
解説
正解は⑴です。健康づくりリーダーは、自ら進んで地域のために活動する人であってこそ長続きします。市民に広く募集して、やってみたいという人に手を挙げてもらう方法が、主体性を大切にする点で最も適しています。⑵の輪番制は義務として回ってくるため意欲が伴わず、⑶や⑷の推薦は、特定の人に偏ったり断りにくかったりします。住民の主体性をどう引き出すかという視点で、選び方そのものを考えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成