出入国在留管理庁による国籍・地域別在留外国人数の年次推移を以下に示す。D の国は…
出入国在留管理庁による国籍・地域別在留外国人数の年次推移を以下に示す。D の国はどれか。
- ⑴ 韓国韓国は特別永住者が中心で、緩やかに減少しています。
- ⑵ 中国中国は最も高い水準で推移しており、Dには当たりません。
- ⑶ ベトナム技能実習生や留学生の増加で近年急に伸びているのがベトナムです。
- ⑷ フィリピンフィリピンは緩やかな推移で、急な上昇は示していません。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。在留外国人数は、中国が最も多く、次いでベトナム、韓国、フィリピンの順です。ベトナムは技能実習生や留学生の増加によって2010年代後半に急激に伸び、韓国を抜いて第2位になりました。グラフでは、近年に入って急な上昇を示す線がベトナムにあたります。韓国は特別永住者が中心で緩やかに減少し、中国は最も高い水準で推移しています。伸びの形で国を見分けられるようにしておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成