喫煙習慣の有無と性別の関連を調べる検定方法で適切なのはどれか。
喫煙習慣の有無と性別の関連を調べる検定方法で適切なのはどれか。
- ⑴ t 検定t検定は2群の平均を比べる方法で、量的データが対象です。
- ⑵ 相関係数の検定相関係数の検定は、2つの量的データの関連を調べる方法です。
- ⑶ 一元配置分散分析一元配置分散分析は、3群以上の平均を比べる方法です。
- ⑷ χ〈カイ2 乗〉検定²2つのカテゴリーデータの関連は、クロス集計表を作りカイ二乗検定で調べます。
解説
正解は⑷です。喫煙習慣の有無と性別は、いずれもあり・なし、男・女という区分でできたカテゴリーデータです。2つのカテゴリーデータの関連を調べるときはクロス集計表を作り、カイ二乗検定を用います。⑴のt検定は2群の平均を比べる方法、⑶の一元配置分散分析は3群以上の平均を比べる方法で、いずれも量的データが対象です。⑵の相関係数の検定は、2つの量的データの関連を調べる方法です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成