ソクマル保健師

A 市の保健師が各地区の特徴を把握するための情報で適切なのはどれか。

次の文を読み36~38 の問いに答えよ。人口約12 万人のA 市は30 の地区に分かれており、各地区の人口は約2,000~6,000 人である。近年、A 市の肺がん検診受診者のうち精密検査が必要となった者の割合が徐々に増加している。また、特定健康診査受診者への問診から得られた喫煙者割合も県内のほかの市町村に比べて高い。
A 市の保健師が各地区の特徴を把握するための情報で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。A市で増えているのは精密検査が必要となった人の割合ですから、まず検診そのものの受けられ方を地区ごと、年齢ごとに比べることで、どの地区のどの年代に働きかければよいかが見えてきます。人口2,000〜6,000人の地区では死亡数が少なく、標準化死亡比や受療率は値が不安定になります。要精密検査者の親の罹患状況は、地区の特徴を表す情報になりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成

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