レセプト情報・特定健診等情報データベース〈NDB〉について正しいのはどれか。
レセプト情報・特定健診等情報データベース〈NDB〉について正しいのはどれか。
- ⑴ 3 年に1 回データが更新される。データは毎年更新されています。
- ⑵ 無作為抽出による標本調査である。標本ではなく、全国からほぼ全数を集めたデータです。
- ⑶ 研究を目的に収集されたデータである。医療費の適正化のために集められたもので、目的が異なります。
- ⑷ 年間1,000 万件程度のデータが蓄積されている。年間およそ20億件が蓄積されています。
- ⑸ 高齢者の医療の確保に関する法律に基づいている。この法律に基づいて厚生労働大臣が収集しています。
解説
正解は⑸です。レセプト情報・特定健診等情報データベースは、高齢者の医療の確保に関する法律に基づいて厚生労働大臣が収集し、医療費の適正化に役立てるために整備されたものです。診療報酬明細書と特定健康診査の結果を全国からほぼ全数集めており、年間およそ20億件が蓄積され、毎年更新されます。研究のために集められたものではありませんが、申出により研究にも使えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成